よくあるご質問・お問い合わせ

放課後等デイサービスは、障がいのある、主に6歳~18歳の就学児童・生徒が学校の授業終了後や長期休暇中などに通う施設で、障がい児の学童保育とも表現されます。
お住いの自治体の障がい福祉課(福祉事務所)が決定します。障がいの度合いや自治体の考え方によって、サービス受給日数は異なりますので、申請前に事業所までご相談ください。
就労後を見据えているため、原則自力通所していただいております。
※難しい場合は、個別にご相談ください。
入会金はありません。
公的なサービスのため原則1割負担です(9割は各市区町村が負担します)。また世帯収入により負担額に上限が異なります。詳しくは料金についてをご確認ください。
就労移行支援事業所えだはのノウハウを持って支援をさせて頂きます。
卒業までの早い段階から就労に向けての支援を受けることによって、スキルやマナーを習得してアプロ―チさせて頂きます。
※えだはとは当社が運営している就労移行支援事業所です。
参考URL:https://240-job.org/
はい、可能です。診断がある場合は、必ず施設にお伝えいただきますよう、お願いいたします。確定診断の無いお子さまの方が多いです。
義務教育終了後のお子さまで、学校に行かれていないお子さまは残念ながら通所することができません。
はい、可能です。受給者証の利用限度日数までは、何曜日でも通所が可能です。
はい、可能です。ただ、初回や2回目などは関係性作りで終わってしまうことが多い旨をご了承いただければと思います。
それゆえ、市町村によっては夏冬休みだけの利用を禁じているところもございます。詳しくは管理者までご相談くださいませ。
スタッフが個別に対応させて頂きますので、ご安心ください。
また、集団プログラムだけでなく、個別授業、個別プログラムも用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

まずは en able にお越しください。その上で、個別にお伝えいたします。
まったく初めての方は一度市役所に来庁をお願いすることがございます。
ただ、ほぼ全ての方が受給者証を取得できますのでご安心ください。

原則お弁当の持参をお願いしております。お子さまの食育のためです。 どうしてもご用意が難しい場合は、お弁当を購入(実費)させていただきます。

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